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太もものダイエット運動のやり方

太ももダイエットの運動をしたいということは、競輪選手のようなパンパンに張った太ももではなく、言ってみればマラソンランナーのような”カモシカ”みたいな脚を手に入れたいのだと思います。とくに女性なら、そうでしょう。

太ももダイエットの運動は、単に太ももの筋肉を鍛えればよいという単純なものではありません。なぜなら太ももというのは、全身のなかで最も筋肉量が多いパーツ。へたに筋肉を鍛えると、ぶっとい太ももになってしまうからです。

太ももダイエットの運動として、有効なものとしては、

  • 有酸素運動(足を使ったもの)
  • 筋力トレーニング
  • 骨盤矯正ダイエット

このようなものが考えられます。
そのほか運動以外では、簡単な食事制限によって摂取カロリーを減らしたり、塩分を控えることによって”むくみ”を解消することも足痩せ、下半身痩せには有効です。

太ももダイエットの運動のポイントは、摂取カロリーを消費カロリーよりも低くすることによって、皮下脂肪を落として下半身太りを解消すること。それと同時に、ある程度筋肉で引き締めることが、足やせダイエットのやり方・仕方になります。

太ももダイエット運動〜有酸素運動

太ももダイエットの運動としては、まず有酸素運動があります。
女性の場合、前述したように、へたにスクワットをすると太い足になる危険があるので、有酸素運動が適しているといえるでしょう。ただし脚やせのためには、足を使ったエクササイズである必要があります。浮力のために、ほとんど膝関節に負荷のかからない水中ウォーキングや普通の水泳、ボート漕ぎ運動(ローイングマシン)などは、太ももダイエットの運動としては適していません。

それよりは太ももダイエットの運動としては、ウォーキングやジョギング、サイクリング、エアロバイク、ステッパー、踏み台昇降運動が適しています。しっかり膝に負荷をかけるエクササイズが大切なのです。

太ももをダイエットできる運動が、ウォーキングと聞いて意外に思われるかもしれません。しかし早足で歩けば、おしり(大臀筋)や太もも(大腿筋)、下腿部(=下腿三頭筋<ひらめ筋、腓腹筋>)など、足のすべての筋肉を効率よく使っていくことができます。筋肉を鍛えられるとともに、酸素を取り込んで脂肪も燃焼していけますから、ダイエッターにとっては一石二鳥の運動となります。

それに、どんなに早足で歩いたところで、スクワットのようにぶっとい太ももになる危険はありません。女性にもっとも適したエクササイズが、ウォーキングなのです。ただし同じ有酸素運動の仲間でも、ジョギングは気をつけなければなりません。ゆっくりとマイペースで走る分には有酸素運動ですが、速く走ると太ももが鍛えられて太くなる可能性があります。走ることが多いサッカー選手の足を想像すると分かりやすいでしょう。男性はいいかもしれませんが、女性の大半は、スリムな足やせを望んでいるはずです。

太ももをダイエットする運動としてウォーキングを実施する場合は、時間にそれほどこだわる必要はありません。通勤時間や買い物に行く時間を利用して、10分でも早歩きしてみる。これだけでも、十分に足やせに効果が期待できます。通勤時と帰宅時を利用して、早歩きしてみましょう。ただ、有酸素運動によって脂肪燃焼効果も同時に狙いたい場合は、連続して40分くらい歩くと、より効果的です。

太ももダイエットの運動〜筋力トレーニング

太もものダイエット運動としては、短時間で行なう筋力トレーニングもあります。時間が余り取れないビジネスマンやOL、家事や育児に忙しい主婦の方は、有酸素運動の変わりにこちらを習慣にしてもよいと思います。筋トレなら、早ければ7秒で済んでしまいます。

ただ女性の場合、気をつけるべき点は腰を深く落とすスクワット運動では、太い足になる危険があるということです。試しにやってみて、脚が太くなるようなら中止して、別の運動を模索するほうがよいでしょう。

さて、太ももに効かす運動としては、軽く膝を曲げるスクワットがあります。
ふつうはハーフスクワットと言って、太ももが床と平行になるまでしゃがみますが、女性の場合はその中間くらいまででよいでしょう。軽く膝を曲げて、また戻すという運動を何回か繰り返します。脚が痛くなるまで行ないます。

そのほか太ももダイエットの運動として、やや膝をまげて、その姿勢を7秒間維持するアイソメトリック運動も有効です。これなら1日7秒で終了です。もし両足曲げが簡単に感じる人は、片足だけで膝を少しだけ曲げて、7秒間維持してみましょう。セットを重ねると足が太くなる危険が出てくるので、多くても2セットまでで十分です。

太ももダイエットの運動をする場合、太ももの前面はスクワットによって鍛えられます。しかし脚の筋肉はそれだけではありません。太ももの内側、外側、裏側もあります。内側を鍛えるには、イスに座って膝同士をくっつけるように力を込めます。このとき呼吸を止めないように注意しましょう。これも1日7秒間でOKです。